当センターでおこなっている教育活動について

疼痛医療センターでは、痛みをやわらげ、生活しやすくなるためには患者さんご自身にも痛みについてよく知っていただくことが非常に大切だと考えています。そのため、痛みに関する正しい知識の普及にも力を注いでおります。

当センターの教育活動

当センターで実施している研究活動について

大阪大学医学部附属病院 疼痛医療センターでは、慢性疼痛の発症メカニズムの解明や新しい治療法の 開発を目指し、センター所属のメンバーにより疫学・臨床研究を実施しています。

これらの研究は、研究方法の妥当性および倫理性に関し大阪大学附属病院臨床研究倫理審査委員会の 承認を得た上でおこなわれています。

また、疫学・臨床研究以外にも、より質の高い痛み医療の実現を目的として、痛みに関する教育・情報提供についてのさまざまな研究に取り組んでいます。

  • 慢性痛に対する集学的診療に関する研究
  • 不公平感質問票(IEQ: Injustice Experience Questionnaire)の日本語版作成、及び活用
  • 慢性痛に対する認知行動療法の普及と効果解明に関する研究
  • 治療抵抗性慢性疼痛に対する統合医療の実施可能性に関する検討

過去に当センターで治療を受けられた患者様へ

当院は研究施設であり、疼痛医療センターでは患者様を対象として以下の臨床研究を行っております。 それに伴い、過去に疼痛医療センターで治療を受けられた患者様の診療記録、受診時にご記入いただいた問診票のデータを用いることがありますが、データは匿名化され厳重に管理されており、患者様の個人情報は一切公表されません。 これらの研究につきまして、患者様が研究の対象者となっているのかどうか知りたい場合や、研究の対象から除外して欲しいとのご希望がある場合は下記お問い合わせ先までご連絡下さい。

研究課題名一覧 (研究課題名をクリックすると詳細をご覧いただけます)
・難治性疼痛及び慢性疼痛に対する学際的治療の多面的評価

お問い合わせ先

大阪大学医学部附属病院 疼痛医療センター
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-15
TEL 06-6879-5111(代表)