診療内容

疼痛医療センターは、痛みでお困りの患者さんのために作られた組織です。

初めて受診された日に、専任の医師とリハビリ療法士、臨床心理士が丁寧に診察します。(金曜日のみ)

必要に応じて整形外科、麻酔科ペインクリニック、神経内科、脳神経外科、精神神経科、リハビリテ ーションなどの痛みの専門医も診療に加わります。

診察と検査が一通り終わったあと、なぜ痛みが長く続いているのかを分かりやすく説明し、患者さん それぞれにあった治療法を提案します。

治療には、くすり、リハビリテーション、運動療法、認知療法、神経ブロック、手術、神経刺激療法 などがあります。治療は、各診療科の専門医が行います。

たとえ痛みはやわらがない場合でも、生活がしやすくなる、行動範囲が広がる、気持ちが楽になるこ とを目標にします。

連携図
注意
疼痛医療センターの診察を受けるためには、現在かかっておられるか、今までかかられた医療機関の医師の紹介状が必要です。
治療費は、従来の保険診療の範囲内で実施します。高度先進医療など特別の治療をお勧めする場合もありますが、その際には別途ご説明いたします。
疼痛医療センターでは、診療開始後最長1年間にわたって治療の効果をみせていただきます。なお、各診療科での治療期間に制限はありません。
運動療法の場合、関連施設で実施をお勧めする場合があります。また、病状その他の理由によって当センターでの治療実施が困難な場合には、別の医療機関での治療をお勧めする場合があります。
複数の診療科を受診していただく場合には、治療方針が決まるまで数週間を要する場合があります。

外来担当スタッフ

以下のスタッフが、金曜日の医師と痛み専任リハビリ療法士、臨床心理士との共同診療(「集学的痛み診療」)を担当します。

柴田 政彦(医師)
高橋 紀代(医師)
西上 智彦(理学療法士)
井上 大輔(作業療法士)
安達 友紀(臨床心理士)
榎本 清香(臨床心理士)

受診方法・院内のご案内

疼痛医療センターでの診療をご希望される方は、各医療機関から医療福祉ネットワーク部を介して予約を取っていただくことが必要です。

初診日の指定は医療機関からの情報を元に判断させて頂いております。
医師を指定することはできませんのでご了承ください。
医師と痛み専任リハビリ療法士、臨床心理士との共同診療は金曜日に限ります。

院内地図