疼痛医療センターでは、隔月で学内・学外講師による公開のセミナーを開催しております。 開催予定は、以下の通りです。 登録は不要、参加は無料です。ぜひ、ご参加ください。

次回セミナーのご案内

第25回 疼痛医療センター学術セミナー

日時:2018年1月18日(木) 17:30~
会場:大阪大学医学部 銀杏会館 大会議室(会場へのアクセス

講師:大阪大学大学院人間科学研究科 准教授 佐々木淳先生

演題名:『認知行動療法・行動科学の基礎

 

【要旨】

痛みへの心理的援助として、認知行動療法や行動科学的な視点が近年注目されている。
本講演ではこれらの視点の基礎的理解の促進を目指しつつ、痛みをはじめとしたいくつかのトピックについて紹介したい。

 

今後の予定

第26回

日時:2018年3月22(木) 17:30~

講師:未定

会場:未定

 

過去のセミナー

第1回

2014年1月20日
兵庫医科大学 解剖学講座神経科学部門・主任教授 野口光一先生
『痛みの分子メカニズム』

第2回

2014年3月
大阪大学産学連携本部 脳神経機能再生学・特任教授 齋藤洋一先生
『疼痛をデコーデッドニューロフィードバックおよび反復経頭蓋磁気刺激にて治療する』

第3回

2014年5月19日
(独)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター・特別招へい研究員 Ben Seymour先生
“The architecture of the pain system”

第4回

2014年7月14日
大阪大学整形外科/国際医療センター・特任講師 史賢林先生
『炎症による痛みとよらない痛み。リウマチ患者の「痛み」を診る。』

第5回

2014年9月22日
順天堂大学医学部麻酔科ペインクリニック講座・教授 井関雅子先生
『疼痛緩和の日常臨床から見えてくるもの』

第6回

2014年11月17日
大阪大学大学院医学系研究科疼痛医学寄付講座・寄附講座助教 寒重之先生
『Resting-state fMRIで探る中枢機能障害性疼痛における脳機能異常』

第7回

2015年1月19日
東京大学医学部附属病院22世紀医療センター
運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座・特任教授 松平浩先生
『運動器疼痛へのアプローチ -疫学、メカニズムと層化、そして運動療法の重要性-』

第8回

2015年3月16日
大阪大学医学附属病院未来医療開発部未来医療センター
大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)・特任講師 岡田潔先生
『疼痛治療薬の規制と開発の現状』

第9回

2015年5月18日
大阪行岡医療大学医療学部理学療法学科・教授 仙波恵美子先生
『運動による疼痛緩和のメカニズム:エピジェネティクス修飾およびGABAニューロンの関与について』

第10回

2015年7月13日
大阪大学大学院医学系研究科医療経済産業政策学寄附講座・寄附講座教授 田倉智之先生
『慢性疼痛に関する疾病負担の改善がもたらす社会経済的な価値評価』

第11回

2015年9月14日
愛知医科大学学際的痛みセンター/運動療育センター・教授 牛田享宏先生
『神経の機能性変化と慢性痛』

第12回

2015年11月9日
大阪大学歯学部附属病院口腔補綴科・講師 石垣尚一先生
“Will today’s physical activity and sleep/arousal state affect tomorrow’s chronic pain intensity? A brief introduction of the methodology and preliminary results.”

大阪大学大学院私学研究科高次脳口腔機能学講座・准教授 杉村光隆先生
『歯科における難治性疼痛の臨床と研究 -痛みと女性ホルモン-』

第13回

2016年1月18日
(独)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター・研究マネージャー 内藤栄一先生
『運動制御と身体認知を支える脳内身体表現の神経基盤』

第14回

2016年3月28日
早石病院 疼痛医療センター・センター長
大阪大学大学院医学系研究科疼痛医学寄附講座・特任准教授 三木健司先生
『「中枢機能障害性疼痛・特発性慢性疼痛」 -私の痛みはどこから来るの?-』

第15回

2016年5月19日
東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター神経科学部 加藤総夫先生
『神経可塑性病としての慢性痛』

第16回

2016年7月28日
大阪大学大学院医学系研究科漢方医学寄附講座 萩原圭祐先生
『心と体のレジリエンスを高める漢方医学―漢方を理解するヒントと薬効の分子機序について』

第17回

2016年10月3日
Adjunct Professor, Dept. Anesthesiology, University of California San Diego & CEO, BioIntervene Inc. Gary J. Bennett
The role of adenosinergic neurotransmission in peripheral neuropathy

第18回

2016年11月24日
日本医科大学薬理学講座 鈴木秀典先生
『神経障害性疼痛におけるノンコーディングRNAの役割』

第19回

2017年1月17日
大阪大学大学院医学系研究科 疼痛医学寄附講座 柴田政彦先生
『痛みのコアカリキュラム』

第20回

2017年3月16日
大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 口腔生理学教室教授 加藤隆史先生
『睡眠時ブラキシズムの病態生理とその研究』

第21回

2017年5月18日
九州大学病院 心療内科 診療准教授・副科長 細井昌子先生
『慢性疼痛難治化におけるミクログリア仮説の検証:心身医療のナラティブとエビデンスの融合』

第22回

2017年7月13日
大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科) 助教 田中啓之先生
『末梢神経再生治療薬開発に向けたドラッグリポジショニングによるアプローチ』

第23回

2017年9月21日
大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学 学部内講師 上田豊先生
『子宮頸がん予防の観点からHPVワクチンを考察する』

大阪市立大学大学院医学研究科 公衆衛生学 教授 福島若葉先生
『青少年における「疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状」の受療状況に関する全国疫学調査:厚生労働省研究班によるHPVワクチン安全性研究結果より』

第24回

2017年9月21日
名古屋大学大学院医学系研究科 総合医学専攻 運動・形態外科学 手の外科 教授 平田 仁先生
『手外科における複合性局所疼痛症候群の発症リスク分析と、脳機能解析による客観的評価法の開発』