GREETING教授挨拶

高度な医療を幅広い分野で提供

大阪大学脳神経外科はまもなく開設50周年を迎えます。
2017年3月から就任しました私が4代目の教授となります。 講座開設以前から脳神経外科の研究・診療は旧第一外科、旧第二外科のそれぞれの教室で行われおり、その歴史は古くまた多くの実績を残しています。 それぞれの教室の先生方が力を合わせ、1970年に脳神経外科講座が開設されました。このような偉大なるレガシーを誇りに、これをさらに発展させていくことが使命であります。

講座開設以降、診療面では「その時代の脳神経外科が担うべき業務を幅広くカバーし時代のニーズに応えてその範囲を広げること」を科の方針としております。 その精神をこれからも引き継ぎ、「高度な医療を幅広い分野で提供する」ということをモットーに、様々な疾患に対して、様々な手法を用いてアプローチします。


臨床の視点を持った研究、
研究の視点を持った臨床

研究面では自由な発想を絶えず求めております。 特に、神経科学、脳卒中、神経再生、脳腫瘍分野の基盤となる研究が特徴的です。
最近では、基礎的な研究に加えて、臨床研究、橋渡し研究なども盛んに行っています。 さらに、医学や生物学の様々な領域に跨る横断的な研究、あるいは数理工学に代表される他領域の英知を用いた研究を展開しています。 臨床からのニーズと研究からのシーズを結びつけるべく、大阪大学脳神経外科の特徴を生かした双方向性の「臨床の視点を持った研究、研究の視点を持った臨床を推進する」を心がけて励んでいます。

大阪大学脳神経外科 教授
貴島 晴彦

HARUHIKO KISHIMA


臨床専門領域
機能的脳神経外科(脳腫瘍、てんかん、パーキンソン病、ジストニア、痙性麻痺、顔面けいれん、水頭症など)
研究専門領域
神経機能解析、神経免疫
趣味
野球観戦(阪神)、読書、テニス


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〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-2
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