研究実績・学術活動

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現在進行中の自主臨床研究(公開)

重症心不全(拡張型心筋症、劇症型心筋炎)など、アンメットニーズの高い心血管疾患に対する新規再生治療薬の創出につながる標的探索

研究課題名

重症心不全(拡張型心筋症、劇症型心筋炎)など、アンメットニーズの高い心血管疾患に対する新規再生治療薬の創出につながる標的探索

研究機関名

大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科

研究代表者

心臓血管外科 教授 澤 芳樹

目的

心臓血管疾病に対する創薬を目的として、特に心臓あるいは血管の再生に関わる新規標的やメカニズムを探索する。

対象

重症心不全(拡張型心筋症,心筋炎,虚血性心疾患等)、健常者

方法
  • 各心疾患の心臓組織検体を用いて、プロテオーム解析を行い、病態に特異的に変動する因子を探索する。
  • 健常者及び各心疾患の心臓組織検体を用いて、免疫組織化学染色により、免疫制御に関係するタンパク発現を確認する。蛍光強度やエリア%などで定量化し、臨床病態(病型,心機能等)との関連性を解析する。また、必要に応じて、遺伝子発現(mRNA)、タンパク発現(ウエスタンブロット)を確認する。健常者の心臓組織検体については、別途業者を通じて購入する。
  • 健常者または各心疾患の検体を用いて、iPS細胞を作成し、心筋細胞へ分化誘導して病態表現系について各種検討する。病態表現系が評価できれば,新規標的の発現の状況や強制的に発現を変動させることによる影響を検討する。
研究期間

実施承認後~2019年8月31日

研究に用いる
試料・情報の種類

疾患試料は手術時に取得される余剰組織検体、診断名、検査データ。
健常者の試料は、業者より購入したものを用いる。

試料・情報の管理者

澤 芳樹

研究に関する資料の開示

この臨床研究について、さらに詳しい内容を知りたい場合は、他の患者さんの個人情報保護やこの臨床研究の知財財産の保護等に支障がない範囲内で、提示することができますので、下記相談窓口までご連絡ください。
また、個人情報の開示に関する手続きは、下記を参照ください。
http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/privacy/

相談窓口
お問い合わせ先

試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、2019年8月31日までに下記までご連絡ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

担当者:宮川 繁
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2

TEL:  06-6879-3154

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