最先端医療の提供

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大阪大学心臓血管外科は、1956年日本で最初に人工心肺を用いた開心術を成功させて以来、日本の第一線で心臓血管外科領域の発展に貢献してまいりました。そして、心臓弁膜症、冠動脈、大動脈疾患や先天性心疾患に対して、手術成績の向上はもとより新しい治療法の開発と、その普及に尽力してまいりました。新しい治療法には低侵襲手術や心不全に対する外科的治療が挙げられます。低侵襲手術につきましては、人工心肺装置を使わない冠動脈バイパス術や手術の傷を可能な限り縮小するMICS手術を積極的に取り入れてまいりました。また、大阪大学グループで1993年に世界に先駆けて始めました大動脈瘤に対するステントグラフト治療、2009年から始まりました開心術ハイリスクの大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル的大動脈弁置換術等におきましても良好な成績を治めております。一方、心不全に対する外科的治療につきましては、心臓移植や補助人工心臓、再生医療など重症心不全に対する治療体系を確立すべく、新しい治療法の開拓を行ってきました。また、循環器内科をはじめ他診療科・コメディカルを融合したハートチームの構築によって総合的かつ最先端の医療を提供できるような体制を整えております。

このように、大阪大学心臓血管外科は、手術のより低侵襲化、また重症心不全に対する種々の外科的治療、そしてハートチームによる総合的・最先端の医療の提供により、優れた水準の開心手術成績を保っております。

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