初期臨床研修

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    専門医育成を視野に入れた初期研修を目指します
    全国の医学部・医科大学および海外からやる気のある研修医を求めます

    1.阪大ブランド

    • ・阪大で臨床研修された方の9割以上が阪大および関連病院で専門研修を受けています。
    • ・阪大は充実した関連病院と高度な研究機関で一流の専門医を育てていますが、それが阪大のブランド力(魅力)の根源です。

    2.専門研修を視野に入れた臨床研修

    • ・阪大における臨床研修の捉え方ですが、臨床研修のための臨床研修ではなく、一流の専門医を育てる礎として臨床研修を捉えています。
    • ・臨床研修から専門研修へスムースに移行できるよう各専門診療科が指導します。具体的には、臨床研修の経験を専門医申請に利用する、臨床研修の後半は専門研修を先取りする、などを推奨しています。

    3.プライマリケアの充実、急変能力対応の強化

    • ・大学病院はプライマリケアの対象となるcommon diseaseが少ないのが実情です。阪大ではそれを補うために学外の施設を有効に活用しています。今まで希望者を対象に箕面市立病院ERに派遣してきましたが、2017年度より沖縄地方の離島研修、2018年度より市立池田病院ERにも派遣しています。大変好評です。
    • ・2018年度より急変対応能力の強化に努めています。麻酔科でハイリスク症例における全身管理(輸液、呼吸・循環管理)を学び、ハンズオンセミナーで気道確保や中心静脈ルート確保を学びます。

    4.基礎医学研究の奨励

    • ・世界をリードする研究者の育成は、阪大医学部の使命の1つです。臨床研修後に基礎医学の大学院進学を志す研修医が増えてきました。
    • ・卒後教育開発センターは臨床研修と並行して行われる基礎医学研究を奨励し、その成果を発表する学会参加の旅費を補助します。

    5.多様な国籍の研修医

    • ・韓国や中国の国籍を有する研修医が増えてきました。大変熱心に研修し、臨床研修修了後は専門研修も阪大で行おうと考えている方が多いようです。
    • ・「大阪は日本の伝統文化、歴史の中心地であり、開放的かつ人情味も深い街であることから魅力を感じました。その上、日本の最先端の医学を代表する大阪大学に憧れがあり、研修地として大阪を選択しました。」(韓国研修医コメント)

    6.Case Discussion in English for Residents

    • ・医学部専属の医学英語教員が研修医向けの医学英語教育を行っています。USMLE step 2 CS(Clinical Skills)のテキストを用いて医療面接を行い、検査計画と治療計画を議論します。すべて英語です。この受講生からUSMLE step 1およびstep 2 CSの合格者を輩出しました。

    7.メンター制度

    • ・全国の医学部から研修医が集まるため、全研修医にメンターを配置しています。研修を無事に修了するためのガイド役だけでなく、将来の専門診療科を決めるための相談役にもなります。

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